日田・場所デザイン大学の受講に日田市役所に行きました。
今回は第五回講座で、世田谷区でまちづくりをやっている株式会社なのにの松村先生でした。
まちづくりは色んな視点があり抽象的すぎるところもあるので
いっそのこと国づくりとして考えると新たな視点、行政にとらわれない視点がでてきて「面白い」
また、この「面白い」ということがなければ隣の人がなにやっているか無関心な人が多い東京では人を集められない。
何(WHAT)かをやるときには必ず「なぜ(WHY)」「どうやって(HOW)」を明確に決める、方向付けを同じにすることが大切だと
本当にためになるお話ばかりでした。
有難うございます。