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2010.1.24咸宜園(かんぎえん)の「咸」の字


幕末期に日本最大の私塾で、
靖国神社の旧称、東京招魂社を建てた大村益次郎、
蘭学者の高野長英、坂本龍馬を撮影した上野彦馬(日本写真術の開祖)
清浦奎吾(熊本出身初の総理大臣)など数え切れない程の著名人を輩出した
広瀬淡窓のが建てた塾、咸宜園(かんぎえん)。

この咸宜園の「咸」の字を出す時にお困りではないでしょうか?
ウィンドウズの文字入力システム、IMEパッド手書きで「咸」の字を
出したりと大変ではないでしょうか?

そいう言う時に、「かんぎえん」と文字入力するのではなく、
「かんりんまる」と文字入力し、「咸臨丸」の「臨丸」を消して
「咸」の字を出すと凄く便利です!

咸臨丸(かんりんまる)とは、
幕末期に江戸幕府が保有していた初期軍艦です。
幕府海軍の練習艦として用いられた「咸臨丸」

咸宜園跡
住所:大分県日田市淡窓2-2-13
電話:0973-22-0268

「咸」とうのは、「みな」という意味で、「宜」は「よろし」という意味で
つなげると、「みなよろし」になり、
天領という意味から、武士だけではなく、身分、男女を問わず
受け入れるという意味です。

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