新聞に日田市が「ひた宝さがし」を募集していると書き始め、
日田の早朝の素晴らしさを語って下さり、盆地ならではの霧、
青空に映える津江連山を見る朝は、ここ日田にしかないと、
実は私、津江連山という名を知らず、正面が五条殿という山で、
右へ向かい、田主丸方面のみのう連山につながる山で、
左の方は津江、そして九重へと向かいますと、
申しておりました。これから津江連山と言おうと思います。
そして、谷川雁の詩の一節
「あさはこわれやすいがらすだから、東京へゆくなふるさとを創れ」
とあり、繊細な朝という宝を大事にとメッセージがあり、
日田の朝のすばらしさをご紹介、そして、守っていかなければと
望みます。ご紹介頂きましてありがとうございます。
図鑑をたくさん調べたのにこの花の名前がわからない。
どなたか教えて下さい。

各界のＶＩＰがいらして分刻みの一日でございました。
皆様にお目にかかれて良かった。ありがとうございます。