日田市立博物館で興味深い企画展が開催されています。
今回ご紹介するのは「江戸時代の日田の動物たち ~記録から見える農村の暮らし~」です。
約300年前の記録が語る、人と動物の物語
この企画展の中心となるのは、1735年(享保二十年)に作成された
『日田郡小野筋村々産物書上』という貴重な記録です。
これは江戸幕府の命により、地域ごとの動植物や鉱物などを調査して提出された産物帳の一つ。
日田市内では唯一、花月川や小野川沿いの村々の様子を記録した資料が、財津家文書の中に残されていました。
当時の暮らしを生き生きと伝える展示
会場では、江戸時代の農村で人々がどのように動物と共に暮らしていたかが、様々な形で紹介されています。
大蔵永常著「広益国産考」からの資料では、以下のような当時の様子を見ることができます。
牛を使って田畑を耕す農作業の風景
蜜蜂を飼育してはちみつを採取する様子
子犬と無邪気に遊ぶ子どもたちの姿
馬を使って米俵を運搬する光景
絹糸を採るために蚕を丁寧に飼育する作業
展示は写真パネル、剥製、鉱物標本など多彩な資料を使い、
当時の自然環境や人々の暮らしぶりを分かりやすく紹介しています。
開催情報
会期: 2026年2月14日(土)~5月31日(日)
会場: 日田市立博物館 企画展示室
入館料: 無料
開館時間: 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌平日)
※2月23日(月・祝)は開館、2月24日(火)は休館
※5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は休館
協力 郷土日田の自然調査会、日田市立淡窓図書館、大分県立先哲資料館、
東峰村教育委員会、日本野鳥の会大分県支部、神川建彦氏、財津博文氏、
日高正幸氏、佐々木茂美氏[順不同]
後援 朝日新聞大分総局、大分合同新聞社、KCVコミュニケーションズ、地元新聞社
西日本新聞社、ヒタスタイル、毎日新聞社、読売新聞西部本社[順不同]
アクセス
日田市立博物館
〒877-0003 大分県日田市上城内町2-6 アオーゼ3階
TEL: 0973-22-5394
江戸時代の人々と動物たちの関わりを通じて、現代とは異なる暮らしの知恵や、自然と共生する姿を感じることができる貴重な機会です。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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